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2022年 03月 09日

インドネシアの映画:Rio the Survivor (2022) 監督:Yudie Oktav その2

MoviezyのFacebook(3/9に出ていました。
3月31日に映画館で公開予定。
インドネシアの映画:Rio the Survivor (2022) 監督:Yudie Oktav その2_a0054926_14061093.jpg
Judul: Rio the Survivor (2022)
Sutradara: Yudie Oktav
Pemain: Raditya Evandra (Kucumbu Tubuh Indahku), Sri Widayati (Losmen Bu Broto),
Akinza Chevalier (Guru Ngaji), Briliana Desy (Mekah I'm Coming) , Bambang Pamungkas.
Produksi: Cikart Productions & Syair.org.

Inilah dia poster resmi dari film bergenre drama yang berjudul 'Rio the Survivor'
karya Yudie Oktav yang diproduksi oleh Cikart Productions dan bekerjasama
dengan Syair.org.


関連映像
RIO THE SURVIVOR (TRAILER), RAIH 24 PENGHARGAAN INTERNASIONAL
815 回視聴2021/06/23

関連記事
2021年 07月 09日
祝・インドネシアの映画:Rio The Survivor 監督;Yudie Oktav@南アフリカのDurban国際映画祭


# by gado-gado | 2022-03-09 14:07 | インドネシアの映画
2022年 03月 09日

インドネシアへ日本語パートナーズ派遣 吉本興業の芸人・ベレー帽ヘアーわっしゃるさん

じゃかるた新聞(3/8)の有料記事に出ていました。

芸人を日本語パートナーズ派遣 吉本興業
 吉本興業はこのほど、国際交流基金が実施する「日本語パートナーズ派遣事業」に、
所属芸人2人の参加が決まったと発表した。インドネシアにはベレー帽ヘアーわっしゃるさん
(24)が、タイには緑川まりさん(38.....

2022/03/08
芸人を日本語パートナーズ派遣 吉本興業
https://www.jakartashimbun.com/free/detail/58575.html

それで検索してみました。

この度、吉本興業と国際交流基金(JF)との連携により、JFが実施する
「日本語パートナーズ派遣事業」に吉本興業所属芸人2名が参加することが
決定しました。日本語パートナーズはアジアの高校や中学校などで日本語
授業のアシスタントを務めるとともに、日本文化の紹介を通じた交流活動を
行い、帰国後もさまざまな分野でその経験を活かして活躍しています。

タイに派遣予定の緑川まりは「アジア住みます芸人プロジェクト」でミャンマーで
活動していた女性芸人。インドネシア派遣予定のベレー帽ヘアーわっしゃるは大阪で
活動する芸歴2年目のピン芸人。ミャンマー住みます芸人の緑川まりはコロナや軍の
クーデターによって日本に帰国しておりましたが、日本語パートナーズへ参加して
引き続きアジアで文化交流活動を行います。
インドネシアへ日本語パートナーズ派遣 吉本興業の芸人・ベレー帽ヘアーわっしゃるさん_a0054926_07054811.jpg
★ベレー帽ヘアーわっしゃる
この度、2年目という芸歴の短さで海外に挑戦できる機会に感謝しております。
ベレー帽ヘアーわっしゃるの強みは積極性とオーバーリアクションと日本語です。
この3つの強みを活かして、日本語、日本文化を面白く伝えます。

日本とアジアをつなぐ「日本語パートナーズ」2022年派遣に吉本芸人2名の参加が決定!


# by gado-gado | 2022-03-09 07:06 | 日本インドネシア友好
2022年 03月 08日

ウェビナー:公開講義“ISLAM DAN JEPANG" インドネシア語(主催:ハサヌディン大学) 3/11

友人のFacebook(3/8)に出ていました。

ウェビナー:公開講義“ISLAM DAN JEPANG\" インドネシア語(主催:ハサヌディン大学) 3/11_a0054926_19333782.jpg
“ISLAM DAN JEPANG ”✨
akan dilaksanakan pada :
📆 : Jumat, 11 Maret 2022
⏰ : 14.00 WITA - Selesai
🗣️ : Yo Nonaka, Ph.D. (Keio University)
🗣️ : Mamoru Hasegawa (Japanese Muallaf )
✒️ : Meta Sekar Puji Astuti, Ph.D. (Ketua Departemen Sastra Jepang UNHAS)
💻 : Zoom Meeting
Meeting ID: 932 6985 3095
Passcode: 849032

主催:
Japan Corner Unhas
Departemen Sastra Jepang FIB Unhas dan
Himpunan Mahasiswa Sastra Jepang Unhas


# by gado-gado | 2022-03-08 19:34 | 日本インドネシア友好
2022年 03月 08日

インドネシアの作家5名が、ニューノーマルを語る「パンデミックは単なる災害ではない」@アジア文芸プロジェクト“YOMU”

国際交流基金アジアセンターのホームページに出ていました。
インドネシアの作家5名が、ニューノーマルを語る「パンデミックは単なる災害ではない」@アジア文芸プロジェクト“YOMU”_a0054926_18061159.jpg
「パンデミックは単なる災害ではない」―インドネシアの作家5名が、ニューノーマルを語る
Roundtable talk / アジア文芸プロジェクト“YOMU”(インドネシア)

パンデミックは、我々のノーマルな生活を例外なく奪っていった。インドネシアの
作家たちもまた翻弄された。彼らは個人としてもがき、経済的苦境に直面することと
なったが、書籍出版業界の現実は、グローバル危機に対応するための準備がまったく
整っていないというものだった。

アジア文芸プロジェクトYOMUの実施にあたり国際交流基金は、それぞれの視点から
ニューノーマルの状況を映し出し、記録に残してもらうために5人の著名な作家に声をかけた。

そして、読後にさまざまな感情が入りまじる、5本の短編とエッセイが完成する。
ジギー・ゼシャゼオフィナザブリスキーは、子どもの幸せや家庭内暴力の問題に
ついて書き下ろした。アズハリ・アイユブは、ドリアンブームを集合的トラウマに
対峙する方法のメタファーとして用いた。インタン・パラマディタは境界と特権に
ついて語り、ファイサル・オッダンは、夢と死のイメージについて思いを巡らせた。
そしてアグスティヌス・ウィボウォは、アイデンティティと旅について回想した。
インドネシアの作家5名が、ニューノーマルを語る「パンデミックは単なる災害ではない」@アジア文芸プロジェクト“YOMU”_a0054926_18062615.jpg
2021年9月、マカッサル国際作家フェスティバルのディレクターで作家・翻訳家でも
あるリリィ・ユリアンティ・ファリッドをモデレーターに迎えた座談会で、5人の
作家たちは語り合った——喪失感について、パンデミック後の書籍業界の課題について、
それから蛇の夢のセラピーについて。

「パンデミックは単なる災害ではない」―インドネシアの作家5名が、ニューノーマルを語る
Roundtable talk / アジア文芸プロジェクト“YOMU”(インドネシア)

関連記事
2022年 02月 25日
インタビュー:インドネシアの作家・エカ・クルニアワン×太田りべか@アジア文芸プロジェクト”YOMU”

2022年 01月 21日
短編小説とエッセイで読む、インドネシアの現在(いま)@アジア文芸プロジェクト“YOMU”

2021年 09月 03日
インドネシアの作家@読むプロジェクト 国際交流基金ジャカルタ日本文化センター 9/18 オンライン

2021年 08月 14日
インドネシアの作家・Eka Kurniawanさん&Ribeka Otaさんを迎えて
@読むプロジェクト 国際交流基金ジャカルタ日本文化センター 8/28 オンライン


# by gado-gado | 2022-03-08 18:07 | インドネシアの文学
2022年 03月 08日

東部インドネシア~サイクロン被災者支援からインドネシアの多様性を知る~@特定非営利活動法人パルシック   オンライン 3/18

特定非営利活動法人パルシックからお知らせが届きました。

東部インドネシア~サイクロン被災者支援からインドネシアの多様性を知る~
東部インドネシア~サイクロン被災者支援からインドネシアの多様性を知る~@特定非営利活動法人パルシック   オンライン 3/18_a0054926_15505747.jpg
2021年4月に発生したサイクロン・セロージャにより、インドネシアの東ヌサ・
トゥンガラ州は、豪雨と強風に見舞われ、洪水、地滑り、鉄砲水などが発生し、
甚大な被害を受けました。パルシックは2021年6月から、東ヌサ・トゥンガラ州
マラカ県で被災した農家や漁業、養鶏を生業とする現地の人びとに対して、生計
活動を再開出来るように、穀物の種、農具や漁具、家畜などを配布する支援事業を行いました。

<開催概要>

【日時】2022年3月18日(金)19:30~20:30
【場所】オンライン(ZOOM)
【参加費】無料(要予約)

【内容】
1. 東ヌサ・トゥンガラ州事業の報告+現地の動画
2. 東部インドネシアの暮らしや社会について
3. Q&A

スピーカー
松村多悠子(パルシック・東ヌサ・トゥンガラ州事業 プロジェクト・マネージャー)
藤本迅(パルシック・東京事務所 民際協力事業部職員)

【お申込み】当ページよりお申込みください。
お申込みいただいた方に、別途メールにて2日前までにZOOMのURLをお送りします。

東部インドネシア~サイクロン被災者支援からインドネシアの多様性を知る~

特定非営利活動法人パルシック


# by gado-gado | 2022-03-08 15:52 | 日本インドネシア友好