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新刊：インドネシアの作家・Intan ParamadithaさんのNight of a Thousand Hells (Malam Seribu Jahanamの英語版)

Intan ParamadithaさんのFacebook(11/11)に出ていました。

長い間このニュースを胸に秘めていましたが、ついにこの

ニュースをお伝えできることを大変嬉しく思います。

新作小説（Night of a Thousand Hells (Malam Seribu

Jahanam)）は、2026年秋にEuropa Editions（英国/米国）

英語版が出版されます。

翻訳はStephen J. EpsteinとTiffany Tsaoの素晴らしい

チームによるものです。オーストラリア/ニュージーランド

ではScribe Publicationsより出版されます。イタリア語版（

ADD Editore）とポーランド語版（Tajfuny）も出版されます。

Asia Literary Agencyとインドネシアの出版社Gramedia

Pustaka Utamaのサポートに心より感謝申し上げます。

また、この発表をしてくださったThe Bookseller @_thebooksellerにも

感謝申し上げます。

（Googleで翻訳）

Europa Editions snaps up Intan Paramaditha’s new novel

https://www.thebookseller.com/rights/europa-editions-snaps-up-intan-paramadithas-new-novel

関連記事

2023年 06月 22日

インドネシアの作家・Intan Paramadithaさん　新刊：Malam Seribu Jahanamについて語る

＠SEA Morning Show　6/22 7:45 AM/ WIB

https://gadogado.exblog.jp/241839887/

2023年 05月 29日

新刊：MALAM SERIBU JAHANAM 　著者：Intan Paramaditha　インドネシア語

https://gadogado.exblog.jp/241816376/

2025年 10月 11日

インドネシアの作家・インタン・パラマディタ著『彷徨　あなたが選ぶ赤い靴の冒険』太田リベカ訳　

10/15 発売＠春秋社　その２

https://gadogado.exblog.jp/244655584/

新刊：『イスラームの慈善の論理と社会福祉―現代インドネシアにおけるザカートの革新と地域の主体―』足立真理（著）明石書店

インドネシア研究懇話会(KAPAL)経由でお知らせが届きました。

『イスラームの慈善の論理と社会福祉

―現代インドネシアにおけるザカートの革新と地域の主体―』

（明石書店）2025年

以下は、明石書店のサイトから

イスラームの慈善の論理と社会福祉

現代インドネシアにおけるザカートの革新と地域の主体

足立　真理 著

本体4,800円＋税

ISBN9784750358703

判型・ページ数A5・216ページ

出版年月日2025/02/28

内容紹介

世界最大のムスリム人口を有するインドネシアで、ザカート

（義務の喜捨）が活発に実践され、福祉に貢献している。

本書はそこにいかなるイスラームの考えがあるのか、その

論理と社会福祉を明らかにし、ザカートの法学的革新と地域の

主体に着目して論じる。

第1章　インドネシアにおけるザカートの歴史的位相

第2章　ザカートの制度化：インドネシア・ムスリム知識人の法学見解とザカートをめぐる議論

第3章　イスラーム経済の影響によるザカート分配のパラダイム転換

第4章　マラン市におけるザカート管理団体の諸相

第5章　ザカートの融資を受ける人々の主体性：「消費から生産へ」の再構築と曖昧な助け合い

https://www.akashi.co.jp/book/b659478.html

新刊：『海を「視る」技術——インドネシア・バンガイ諸島サマ人の漁撈と環境認識』中野真備（著）京都大学学術出版会

インドネシア研究懇話会(KAPAL)経由でお知らせが届きました。

中野真備（著）『海を「視る」技術——インドネシア・バンガイ諸島サマ人の漁撈と環境認識』

京都大学学術出版会、2025年、256頁、本体3200円＋税

インドネシア東部、海上生活を営むサマ人らの移動に密着。

漁場の名、岩の名、岬の名……それらの言葉をひとつひとつ

収集し、ナヴィゲーションに関わる言葉の体系を編み上げた。

「漂海民」の環境認識に言葉から迫る画期的な試み。彼らが

視ている風景とは？

中野真備（著）『海を「視る」技術——インドネシア・バンガイ諸島サマ人の漁撈と環境認識』

https://www.kyoto-up.or.jp/books/9784814005697.html

10/11 - 世界の仮面名品展：変身と異世界交流のツール＠東京・神田 天理ギャラリー(- 12/13)

天理大学附属天理参考館の「X]に出ていました。

東京･神田【東京天理ビル9F天理ギャラリー】にて開催中！

世界の仮面 名品選―変身と異世界交流のツール―

世界各地の仮面から文化と祈りのかたちを探ります。

ご来館お待ちしています！

▶︎「天理ギャラリー展」の総合トップへ

開催中

天理ギャラリー第184回展　

世界の仮面 名品選―変身と異世界交流のツール―

関連イベント

●ギャラリートーク

日時：10月11日(土)、10月28日(火)、12月13日(土)

各日13:00～14:00頃

会場：天理ギャラリー

参加費：無料（予約不要。入場料のみで参加いただけます）

https://sankokan.jp/news_and_information/ex_tg/tg184

インドネシアの映画：Sampai Titik Terakhirmu (2025) 監督：Dinna Jasanti

MoviezyのFacebook(10/10)に出ていました。

１１月１３日映画館で公開予定。

Sampai Titik Terakhirmu (2025)

Sutradara: Dinna Jasanti

Produksi: Lyto Picture

Pemain: Arbani Yazid, Mawar Eva De Jongh,

Kiki Narendra, Unique Priscilla, Yasamin Jasem,

Shakeel Fauzi, Tika Panggabean, Vonny Felicia,

Siti Fauziah, Tj Ruth, Alfie Alfandy

本作は、癌を克服した故シェラ夫人と共に歩んだアルビの

軌跡を描いています。二人の日常はTikTokアカウントで

撮影・投稿され、その姿は大きな反響を呼びました。

（Googleで翻訳）

Dinna Jasanti監督の映画

'My Annoying Brother'

'Dua Hati Biru'

Lyto Pictures 制作の映画

'Pamali'

'Pengantin Iblis'

Moviezy

https://www.facebook.com/moviezy

予告編

OFFICIAL FINAL TRAILER | SAMPAI TITIK TERAKHIRMU - 13 NOVEMBER 2025 DI BIOSKOP

LYTO PICTURES

https://www.youtube.com/watch?v=jbB8DNkBV-o

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Oktober 22, 2025

Film “Sampai Titik Terakhirmu”: Sebuah Perayaan Cinta, Kehilangan, dan Kehidupan

https://trenzindonesia.com/hiburan/film/film-sampai-titik-terakhirmu-sebuah-perayaan-cinta-kehilangan-dan-kehidupan/