カテゴリ:新刊( 399 )


2018年 04月 15日

新刊:「海を駆ける」(著者:深田晃司)インドネシア・アチェが舞台の映画の小説化

文藝春秋の新刊案内に出ていました。

a0054926_14454062.jpg

「海を駆ける」
深田晃司
定価:本体1,650円+税
発売日:2018年05月11日
ISBN 978-4-16-390837-3
文藝春秋


作品紹介
『淵に立つ』でカンヌ映画祭ほか内外の絶賛を浴びた深田晃司監督が、ディーン・
フジオカ主演の最新映画(5月公開)を自ら小説化しました。インドネシア、バンダ・
アチェの浜辺に打ち上げられた、日本人らしき謎の男。彼の正体を探る周りの人間
たちの間に、波紋が広がっていく……。2004年のスマトラ島大津波と、2011年の東日本
大震災。そして、第二次大戦中は日本の軍政下に置かれ、オランダからの独立戦争に
おいては日本人義勇兵が支援した、インドネシアと日本の歴史上の因縁。さまざまな
要素が織り込まれ、映画のストーリーをさらに発展させた力作です。


「海を駆ける」
http://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163908373


関連サイト
「海を駆ける」映画公式サイト
http://umikake.jp/index.html


関連記事
a0054926_14451619.jpg
2018年 03月 22日
インドネシア・アチェが舞台の映画『海を駆ける』5/26(土)初日 ポスター&予告編も発表
https://gadogado.exblog.jp/238414355/


2017年 12月 15日
インドネシア・アチェが舞台 早くも世界が注目!深田晃司監督×ディーン・フジオカ『海を駆ける』ティザービジュアル解禁!その6
https://gadogado.exblog.jp/238079622/
[PR]

by gado-gado | 2018-04-15 14:47 | 新刊
2018年 03月 30日

新刊:「東南アジアのポピュラーカルチャー  アイデンティティ・国家・グローバル化」インドネシア

今朝(3/30)の朝日新聞の一面に広告が出ていました。


a0054926_13160109.jpg
東南アジアのポピュラーカルチャー  
アイデンティティ・国家・グローバル化

福岡 まどか(編著) / 福岡 正太(編著) / 
井上 さゆり(著) / ウィンダ・スチ・プラティウィ(著) / 金 悠進(著)
小池 誠(著) / 坂川 直也(著) / 鈴木 勉(著) / 竹下 愛(著)
竹村 嘉晃(著) / 津村 文彦(著) / 馬場 雄司(著) / 平田 晶子(著)
平松 秀樹(著) / 丸橋 基(著) / 盛田 茂(著) / 山本 博之(著)

A5判  480頁 並製
価格 4,000円+税
スタイルノート
ISBN978-4-7998-0167-3 C1039
書店発売日 2018年03月26日


インドネシア関連

第2部
第6章:インドネシア映画に描かれた宗教と結婚をめぐる葛藤(小池誠)
第8章:スンダ音楽の「モダン」の始まり 〜ラジオと伝統音楽〜(福岡正太)

第3部
第10章:インドネシア・インディーズ音楽の夜明けと成熟(金悠進)
第13章:「ラヤール・タンチャップ」の現在 変容するインドネシア野外映画上映の「場」(竹下愛)

〔コラム1〕コスプレとイスラームの結びつき(ウィンダ・スチ・プラティウィ)
〔コラム3〕インドネシア映画にみられる「未開な地方」の商品化(小池誠)
〔コラム6〕イスラーム・ファッション・デザイナー(福岡正太
〔コラム8〕愛国歌と西洋音楽 インドネシアの国民的作曲家イスマイル・マルズキ(福岡まどか)
〔コラム11〕インドネシア映画におけるジェンダー表現と検閲システム(福岡まどか)
〔コラム15〕ステージからモスクへ?(金悠進)
〔コラム16〕アセアンのラーマヤナ・フェスティバル(平松秀樹)
〔コラム20〕「ラテ風味」のイワン・ファルス 〜インドネシアのカリスマプロテストソングシンガーの現在〜(竹下愛)
〔現地レポート〕東南アジアのトコ・カセット(カセット店toko.kaset)訪問記(丸橋基)


東南アジアのポピュラーカルチャー  
アイデンティティ・国家・グローバル化
https://www.stylenote.co.jp/bd/isbn/9784799801673/
[PR]

by gado-gado | 2018-03-30 13:16 | 新刊
2018年 03月 28日

新刊:21世紀東南アジアの強権政治 「ストロングマン」時代の到来 第5章 〈インドネシア〉庶民派大統領ジョコ・ウィドドの「強権」[見市建]

明石書店のホームページに出ていました。


a0054926_22081637.jpg
21世紀東南アジアの強権政治 「ストロングマン」時代の到来
外山 文子 日下 渉 伊賀 司 見市 建 編著
明石書店
ISBN:9784750346632
判型・ページ数:4-6・264ページ
出版年月日:2018/03/26
本体2,600円+税


近年東南アジア諸国では、民衆により選挙で選ばれたにもかかわらず、非常に強権的な
統治スタイルをもつ政治指導者たちが誕生している。それはなぜなのか。タイ、フィリピン、
マレーシア、インドネシアの事例からその背景を分析し、民主化への影響を考察する。

第1章 〈総論〉東南アジアにおける新しい強権政治の登場[外山文子]
 1 はじめに
 2 21世紀における民主化の課題
 3 21世紀東南アジアにおける新しい強権政治の登場
 4 各国の政治史――タイ、インドネシア、マレーシア、フィリピン
 5 本書の構成


第5章 〈インドネシア〉庶民派大統領ジョコ・ウィドドの「強権」[見市建]
 1 庶民出身の大統領
 2 巧みな人事とイメージ戦略
 3 アホックの「宗教冒」事件
 4 おわりに


21世紀東南アジアの強権政治
http://www.akashi.co.jp/book/b357302.html


[PR]

by gado-gado | 2018-03-28 22:09 | 新刊
2018年 03月 25日

新刊:サトコとナダ(Satoko & Nada) (星海社COMICS)サトコとナダ(サウジアラビア人)の共同生活

hot.detik.com/book(3/22)に出ていました。


a0054926_08234474.jpg
Judul: サトコとナダ(Satoko & Nada)
作絵:ユペチカ(Yupechika)
監修:西森マリー
出版社: 講談社 (2017/7/8)
発行: 2017/7/8


Dilansir dari Anime News Network, Seven Seas memberikan sinopsis ceritanya
tentang Satoko perempuan Jepang yang memiliki teman sekamar baru yang bernama
Nada. Ia adalah perempuan Arab Saudi yang mengenakan hijab dan melakukan aktivitas
praktik Islam.


関連図書
Judul: 'Twi4 (Twitter 4-koma)seri Seikaisha
Penulis: Yupechika Twi4 (Twitter 4-koma)
Cetak: Januari 2017


Manga Persahabatan Warga Jepang dan Perempuan Muslim Terbit di Jepang
https://hot.detik.com/book/d-3930795/manga-persahabatan-warga-jepang-dan-perempuan-muslim-terbit-di-jepang


関連記事
サトコとナダ(Satoko & Nada)
http://sai-zen-sen.jp/comics/twi4/SATOKOandNADA/
[PR]

by gado-gado | 2018-03-25 08:24 | 新刊
2018年 03月 17日

新刊:歴史の生成 叙述と沈黙のヒストリオグラフィ(インドネシアのカルティニ)(出版とオランダ領東インドのイスラーム化)

京都大学学術出版会のホームページに出ていました。

a0054926_00154963.jpg

地域研究叢書 33
歴史の生成
叙述と沈黙のヒストリオグラフィ
小泉 順子 編
菊上製・340頁・税込 4,752円
ISBN: 9784814000579
発行年月: 2018/02


インドネシア関連

第1章 国家・英雄・ジェンダー
     ―カルティニ像の変遷 [小林寧子]


第6章 出版とオランダ領東インドのイスラーム化
    ―インドネシア近代史叙述とイスラーム・アイデンティティ [菅原由美]


歴史の生成
叙述と沈黙のヒストリオグラフィ
http://www.kyoto-up.or.jp/book.php?id=2220
[PR]

by gado-gado | 2018-03-17 00:17 | 新刊
2018年 03月 09日

新刊:『食のハラール入門――今日からできるムスリム対応』(阿良田麻里子著)インドネシアから日本へ:ハラール研究とのかかわり

講談社BOOKクラブに出ていました。

a0054926_17063658.jpg

『食のハラール入門――今日からできるムスリム対応』
著者:阿良田麻里子
講談社、
発売日:2018年03月02日
定価 : 本体2,500円(税別)
ISBN 978-4-06-139849-8
144ページ


内容紹介

「食べられるもの 食べられないもの」
を理解して、訪日外国人のおもてなしに備えよう!

訪日ムスリム(イスラーム教徒)に対応するため、
彼らの食文化であるハラール(イスラーム法で許された飲食物)
について正しい知識とその具体的な対策を提案する。
多文化共生時代に必要なムスリム対応の実用書。

目次

序 章 認証に頼らないムスリム対応とは
    1.ムスリム市場とハラールビジネス
    2.インドネシアから日本へ:ハラール研究とのかかわり
第1章 ハラールとは何か
    1.イスラームの基礎
    2.ハラールの基礎とその根拠
    3.ハラールとハラームの原則
    4.不浄と浄め
第2章 ハラールビジネスとハラール認証
    1.ハラール肉と屠畜証明
    2.ハラール認証制度 
    3.ハラールはハラール認証より広い
    4.日本の食品産業とハラール認証
    5.インバウンド・ビジネスと各種の認証
第3章 ハラールとハラームの狭間で
    1.ムスリム消費者の意識の多様性とその要因
    2.シーフード
    3.肉の諸問題
    4.「疑わしいもの」の拡大と風評
    5.アルコール:ハムルをどこまで認めるか
第4章 ムスリム観光客の受け入れに向けた飲食サービス
    1.試行錯誤で対応していく
    2.すぐにできること:表示の工夫
    3.一歩進んだ対応:場所・器具をわける
    4.もう一歩進んだ対応:食材のハラール化
    5.いちばん大事なこと:ムスリムの声を聞く
付録1 礼拝への対応
付録2 断食への対応
付録3 ハラール食材の入手方法と情報サイト




食のハラール入門 今日からできるムスリム対応
http://bookclub.kodansha.co.jp/product?isbn=9784061398498
[PR]

by gado-gado | 2018-03-09 17:07 | 新刊
2018年 03月 05日

新刊:イスラーム映画祭公式ガイドブック:『映画で旅するイスラーム 知られざる世界へ』

イスラーム映画祭の Face Book(3/5)に新刊のお知らせが出ていました。

a0054926_20331212.jpg

イスラーム映画祭公式ガイドブック:『映画で旅するイスラーム 知られざる世界へ』
藤本 高之 (著),‎ 金子 遊
論創社
2018年3月15日発売
¥ 1,728
ISBN-10: 4846016927
ISBN-13: 978-4846016920


イスラーム発祥の地・中東をスタートにアジアからアフリカまで、
イスラームの文化が広まる国や地域を舞台にした映画、
そしてヨーロッパに暮らすムスリムの人々を描いた映画を70本ご紹介の他、
ジャーナリストや研究者の方々によるコラムを6本掲載しています。

コラム
「ガーダ」古居みずえさん
「アラブの春とエジプト音楽」中町信孝さん
「イスラームと婚姻制度」後藤絵美さん
「マリ、そこにある危機~映画が語るリアリティ」ンボテ★飯村さん
「インドネシア映画のムスリムファッション」野中葉さん
「イスラームと共に伝播したアラビア文字・言語」景山咲子さん


イスラーム映画祭
https://www.facebook.com/islamicff/

a0054926_20334285.jpg
関連記事
2018年 02月 04日
インドネシアの映画:イクロ クルアーンと星空(トークセッション)@第3回イスラム映画祭 ユーロスペース 3/19 13:00
https://gadogado.exblog.jp/238273977/
[PR]

by gado-gado | 2018-03-05 20:34 | 新刊
2018年 01月 27日

新刊:『インドネシア・ニュースレター』 No.96(2017年12月31日 発行)@日本インドネシアNGOネットワーク

日本インドネシアNGOネットワークのホームページに出ていました。


a0054926_17500124.jpg

『インドネシア・ニュースレター』 No.96
2017年12月31日 発行

<内容>

 遥かなるバジョの村、カバルタン       石谷崇史

 東ヌサトゥンガラ州西チモールのヤシ糖生産  江上幹幸・小島曠太郎

 『珈琲哲學』の味わい方           小池誠

 高級食材アナツバメの巣の生産を考える    浦野真理子

 ● NGO 紹介 環境援助ーアジア地域事務所(Aidenvironment Asia)
                       加納啓良

 ● Kata-kata Singkatan ~インドネシア語の略語あれこれ
   GTO (Gardu Tol Otomatis: ガルドゥ・トル・オトマティス)
                       加納啓良

 ● おいしい!インドネシア
   ブンガ・プパヤ ジャカルタの気楽なマナド料理店
                       加納啓良

 クリンチ・スブラット国立公園のスクウォーッター
                       中島成久


日本インドネシアNGOネットワーク
http://www.jca.apc.org/~janni/
[PR]

by gado-gado | 2018-01-27 17:50 | 新刊
2018年 01月 22日

新刊:「二〇世紀前半インドネシアのイスラーム運動 ミアイとインドネシア・ムスリムの連携」

風響社のホームページに出ていました。

a0054926_18540427.jpg

「二〇世紀前半インドネシアのイスラーム運動 ミアイとインドネシア・ムスリムの連携」
著者 土佐林 慶太 著
シリーズ ブックレット《アジアを学ぼう》
出版社:
出版年月日:2017/12/15
ISBN:9784894897953
判型・ページ数:A5・70ページ
定価:本体800円+税

オランダの統治から日本の軍政期、外来の支配者に服従と抵抗で対応するムスリムたちの動き。
独立を準備した時代の精神を活写。

目次
はじめに

一 歴史的背景(一九〇〇年代〜一九二〇年代後半)

 1 二〇世紀の幕開け
 2 体系的なイスラーム団体の設立とその活動
 3 東インド・イスラーム会議とムスリムの連携
 4 インドネシア・ナショナリズム運動における変化

二 オランダ統治期末期のムスリムの連携活動⑴(一九二〇年代後半〜一九三七年)

 1 東インド・イスラーム会議の終焉
 2 ムスリム共通の危機感と再団結への高まり
 3 イスラーム最高協議会の設立
 4 婚姻法令案委員会と全国大会

三 オランダ統治期末期のムスリムの連携活動⑵(一九三七〜一九四二年)

 1 ミアイの設立とその目的
 2 インドネシア・イスラーム会議と初期ミアイに対する評価
 3 ミアイの組織拡充とメッカ居住者帰国事業
 4 ガピの結成とミアイの政治参加

四 日本軍政期のムスリムの連携活動(一九四二〜一九四五年)

 1 日本軍政によるミアイの承認
 2 日本軍政期のミアイの目的とバイトゥル・マル
 3 ミアイの解散とマシュミの設立
 4 マシュミの活動

おわりに

注・参考文献
あとがき


著者紹介
土佐林慶太(とさばやし けいた)
1981年、北海道生まれ。
現在、早稲田大学大学院文学研究科人文科学専攻東洋史学コース博士後期課程。主な論文に
「ミアイ(Madjlis Islam A’laa Indonesia, M. I. A. I.)の設立過程とその初期組織変遷」
(『史滴』第35号、2013年)がある。


二〇世紀前半インドネシアのイスラーム運動
http://www.fukyo.co.jp/book/b341372.html
[PR]

by gado-gado | 2018-01-22 19:01 | 新刊
2017年 12月 30日

新刊:「歴史紀行 インドネシア香料諸島」(宮崎衛夫著)

今朝(12/30)のじゃかるた新聞のピックアップ記事に出ていました。


 かつてヨーロッパの航海者たちが命をかけて目指したインドネシア北東部の香料諸島に
あこがれた元インドネシア駐在の銀行マンが定年後に香料諸島を旅し、紀行本を自費出版した。
大航海時代に興味を引かれ、丁子とナツメグの原産地で香りを嗅ぎたいという思いから、
かつての同僚とマルク州の島々を巡った。

 本は「歴史紀行 インドネシア香料諸島」(B5版、123ページ)。神戸市に住む
宮崎衛夫さん(74)が執筆した。宮崎さんは1965年、大阪外大インドネシア語科を
卒業後、三和銀行(現・三菱東京UFJ銀行)に入行。89年にインドネシアに赴任し、
初代のインドネシア三和銀行社長に就任、約3年間滞在した。


 2016年8月から9月にかけ、三和銀行時代の同僚3人とマルク州のアンボン島、
北マルク州テルナテ、ティドレ両島を旅した。本には訪問記のほか、大航海時代の歴史に
ついても詳しく解説している。

a0054926_09460126.jpg

 「歴史紀行 インドネシア香料諸島」を元に、「香料諸島の旅(仮題)」を
1月6日(土)から月2回のペースで連載します。



 みやざき・もりお
 大阪外国語大学(現・大阪大学外国語学部)卒、三和銀行入行。天満支店、香港支店などを
経て国内支店長、インドネシア三和銀行社長。帰国後、三和総合研究所(現・三菱UFJリサーチ
&コンサルティング)国際本部長などを務めたほか、大阪外国語大学客員教授、大阪大学非常勤講師
星城大学非常勤講師などを歴任。高知県出身。


著者の宮崎衛夫さんには、6月の南十字星会(大阪外国語大学インドネシア語学科同窓会)
東京支部懇親会でお会いした時に、このご本のことを伺い、あとで送っていただきました。
当ブログの「新刊」で紹介することを忘れていました。



「香料諸島」の紀行本出版 元イ駐在の銀行マン 定年後に旅続け 「原産地で香りを」
http://www.jakartashimbun.com/free/detail/39390.html
[PR]

by gado-gado | 2017-12-30 09:51 | 新刊