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カテゴリ:インドネシアの演劇( 491 )


2020年 01月 16日

インドネシアから5人の俳優とミュージシャン@完全版マハーバーラタ 小池博史ブリッジプロジェクトなかのZERO大ホール7/4 - 7/7

小池博史ブリッジプロジェクトのメールマガジンで、「完全版マハーバーラタ〜
愛の章/嵐の章」公演の【特設ホームページ】開設のお知らせが届きました。

出演者にインドネシアから5人の俳優とミュージシャンのお名前がありました。

Danang Pamungkas
インドネシア伝統舞踊、コンテポララリーダンス、振付
インドネシアから5人の俳優とミュージシャン@完全版マハーバーラタ 小池博史ブリッジプロジェクトなかのZERO大ホール7/4 - 7/7_a0054926_20395534.jpg
インドネシアスラカルタ芸術大学卒業。伝統舞踊を追求し、マンクヌガラン
宮殿でマンクヌガラン伝統舞踊を学ぶ。 Claud Gate Dance Theater台湾の
団員として活躍。2016年ウィーン・オーストリア教育省主催のKultur Kontact
奨学レジデンシープログラム、Asian Cultural Councilのアメリカ・ニュー
ヨークでの奨学プログラムに選ばれる。現在はスラカルタのDan's Dance
Studioでダンサーと振付家として活躍中。

Ari Dwianto
俳優
インドネシアから5人の俳優とミュージシャン@完全版マハーバーラタ 小池博史ブリッジプロジェクトなかのZERO大ホール7/4 - 7/7_a0054926_20402469.jpg
2001年Teater Garasi YogyakartaのWaktu Batuに出演を機に俳優としての
活動を開始。 2004年にBengkel Mime Theaterを創立、Kodok Ijo Projectと
共に身体劇Prahara Rumah Tanggaを制作。 2016年、インドネシアと日本で
共同制作をした鈴木忠志演出Dionysusに出演。 2018年ソロパフォーマンス
A Brief History of Danceを発表し、インドネシアの多数の都市とIndonesian
Dance Festival 2018にて上演。

Suryo Purnomo
インドネシア伝統舞踊、エアリアル、ファイヤーダンス
インドネシアから5人の俳優とミュージシャン@完全版マハーバーラタ 小池博史ブリッジプロジェクトなかのZERO大ホール7/4 - 7/7_a0054926_20410647.jpg
2003年ジョグジャカルタにてダンサー、振付家の活動を開始。伝統的舞踊や
エアリアル、ファイヤーダンス、アクロバティックの技術を生かし、Besar
Widodo、Anterdanse、Bimo Wiwohatmo、Miroto、Didik Nini Thowok、
Padepokan Bagoing Kussudiardjo、Purawisataなど、多くのプロジェクトや
共同作業に参加する。Miura、Snuff Puppets、Mao Arata Project、JCDNを
はじめとするインターナショナルダンス/フェスティバル公演などで国際的
にも活動している。現在バリ島にて行われているDevdan Show のスターダンサー。

Hermawan Sinung Nugroho
ジャワ伝統舞踊
インドネシアから5人の俳優とミュージシャン@完全版マハーバーラタ 小池博史ブリッジプロジェクトなかのZERO大ホール7/4 - 7/7_a0054926_20413168.jpg
ジョグジャカルタのインドネシア芸術高等学校(SMKI)にてダンス講師として
教鞭をとる。 ジョグジャカルタを代表する芸術センターPadepokan Seni
Bagong Kussudiardjo(PSBK)や地域で催される様々なダンス、舞台芸術
イベント(Jagongan Wagen)で活躍している。UNESCO世界遺産プランバナン
寺院で披露される伝統舞踊団Ramayana Baletのダンサー。

Yennu Arienda
作曲家、ギター
インドネシアから5人の俳優とミュージシャン@完全版マハーバーラタ 小池博史ブリッジプロジェクトなかのZERO大ホール7/4 - 7/7_a0054926_20415667.jpg
Y-DRAとしても知られる。作曲、プロデューサー、ミュージシャン、DJ,
デジタルアーティストとして音楽、舞台と映像で活躍。作品の原点は
インドネシアの伝統的価値観と歴史、特にジャワ文化である。ジャワ
文化を取り入れた創作手法では、本能と身体から湧き出る表現がローカル
とグローバル、過去と現在、伝統と現代の間を行き来している。インド
ネシアの伝統的価値観に止まらず、音楽、ダンス、パフォーマンス、
ビジュアル、そして儀式に至るまで要素を取り入れ、社会的・歴史的な
文脈によって現代的なかたちでそれらを再現する作風を持つ。実験デュオ
Raja Kirik、劇団Teater Garasi / Garasi Performance Insititute、ロック
バンドMelancholic Bitch、音楽レーベルTrauma Rhythmic Record、実験集団
サウンドラボWYSTとパペット劇団Papermoon Puppet Theaterで活動。最近の
ソロ作品はアルバムNo-Brain Dance (2019)、ビジュアル個展Image the Giant
(2019)とRaja Kirik (2019)

「完全版マハーバーラタ〜愛の章/嵐の章」公演 @なかのZERO大ホール 
※「東京2020 NIPPONフェスティバル共催プログラム」※
【特設ホームページ】
https://mb2020.info/ 


by gado-gado | 2020-01-16 20:42 | インドネシアの演劇
2020年 01月 15日

インドネシアの演劇:Panembahan Reso (WS Rendra)Ken Zuraida Project

Jamaluddin Latifさんの Face Book(1/15)に公演のお知らせが出ていたので
検索してみました。

初演は1986年。
インドネシアの演劇:Panembahan Reso (WS Rendra)Ken Zuraida Project_a0054926_14211823.jpg
Lakon: Panembahan Reso
Sutradara: Hanindawan
Pemain: Sha Ine Febriyanti, Whani Darmawan、

日時:25&26 Januari 2020
会場:Teater Ciputra Artpreneur, Jakarta

Tiket: VVIP: Rp 1.150.000 Diamond: Rp 950.000 Gold: Rp 750.000
Silver: Rp 500.000 Bronze: Rp 250.000

Still relevant today: W.S. Rendra’s ‘Panembahan Reso’ to take the stage in January
https://www.thejakartapost.com/life/2019/12/03/still-relevant-today-w-s-rendras-panembahan-reso-to-take-the-stage-in-january.html

関連映像 Panembahan Reso, Karya Masterpiece W.S. Rendra | Official Teaser

https://www.youtube.com/watch?v=BaY-G-rh-Fo


by gado-gado | 2020-01-15 14:23 | インドネシアの演劇
2020年 01月 11日

インドネシアから イブイブ・ベルー:国境の身体(エコ・スプリヤント)@国際舞台芸術ミーティング in 横浜 2020 KAAT神奈川芸術劇場 2/12

国際舞台芸術ミーティング in 横浜 2020 (TPAM 2020) の公式dサイトに
出ていました。
インドネシアから イブイブ・ベルー:国境の身体(エコ・スプリヤント)@国際舞台芸術ミーティング in 横浜 2020 KAAT神奈川芸術劇場  2/12_a0054926_10303967.jpg
イブイブ・ベルー:国境の身体
エコ・スプリヤント
IBUIBU BELU: Bodies of Borders
Eko Supriyanto

KAAT神奈川芸術劇場 ホール
〒231-0023 横浜市中区山下町281Map
2月12日(水)19:00
上演時間:60分
*18:30より会場内でプレトークあり(公演のチケットが必要です)

オーディエンス
チケットお取り扱い
前売・当日¥3,500

国際的に評価された『Cry Jailolo』『Balabala』『SALT』に続き、
インドネシアのダンサー/振付家エコ・スプリヤントは、さらに
東方へと目を向け、東ヌサ・トゥンガラ州のベルーという地域の
伝統舞踊をリサーチしました。
『イブイブ・ベルー』は、ティモール島の社会的基礎を構成する
重要な要素である伝統舞踊「リクライ」に関する2年間のリサーチの
到達点です。現在は政治的に押しつけられた国境により東ヌサ・
トゥンガラ州と東ティモールに分断されている人々が本来持つ親近性を
リクライは示しています。そのことをスプリヤントは動き、リズム、歌、
テキスタイルの伝統の探求を通して明らかにします。5人のダンサー
(1人は東ティモール側の出身)と彼女らの個人史に凝縮されたその記憶が
リクライを通して表現され、身体が、政治的境界に制約されながら、同時に
それを超えようともするものであるという逆説を提示します。

共同製作:東ヌサ・トゥンガラ州政府 (アタンブア), AsiaTOPA (メルボルン),
SPRING Festival (ユトレヒト), Theater im Pumpenhaus (ミュンスター),
TPAM – 国際舞台芸術ミーティング in 横浜, Komunitas Salihara (ジャカルタ),
Ratnasari Langit Pitu (ジャカルタ)
インドネシアから イブイブ・ベルー:国境の身体(エコ・スプリヤント)@国際舞台芸術ミーティング in 横浜 2020 KAAT神奈川芸術劇場  2/12_a0054926_10302403.jpg
エコ・スプリヤント(スラカルタ)
インドネシアのスラカルタを拠点とするエコスダンス・カンパニーとソロ・
ダンススタジオの設立者/芸術監督。インドネシアで彼の世代を代表する
ダンサー/振付家。7歳よりジャワの宮廷舞踊とインドネシア武術を学び、
商業的プロダクションからリサーチプロジェクトまで活動は幅広い。近年の
代表作『Cry Jailolo』『Balabala』『SALT』はインドネシア、ヨーロッパ、
アメリカ、アジア太平洋地域をツアーしている。2014年にガジャ・マダ大学で
パフォーマンス・スタディーズの博士号を取得。

イブイブ・ベルー:国境の身体
エコ・スプリヤント
https://www.tpam.or.jp/program/2020/?program=ibuibu-belu-bodies-of-borders

2018年 12月 12日
インドネシアからエコ・スプリヤントさんの「ソルト」@国際舞台芸術ミーティング in 横浜 2019 (TPAM 2019) 2/13
https://gadogado.exblog.jp/238900622/

2015年 09月 17日
インドネシアのエコ・スプリヤント(ダンサー・振付家)@Asia Hundred インタビューシリーズ
https://gadogado.exblog.jp/21653137/

2015年 07月 13日
インドネシアのエコ・スプリヤントのダンス『Cry Jailolo』
@鳥の演劇祭(鳥取県鹿野市)
http://gadogado.exblog.jp/21442873


by gado-gado | 2020-01-11 10:33 | インドネシアの演劇
2019年 12月 18日

インドネシアの演劇:'Planet-Sebuah Lament' 演出:Garin Nugroho (木)出演:Riyanto 他)

hot.detik.com(12/16)に出ていました。
ワールドツアー2020
ジャカルタ、メルボルン、デュッセルドルフ、アムステルダム
インドネシアの演劇:\'Planet-Sebuah Lament\' 演出:Garin Nugroho (木)出演:Riyanto 他)_a0054926_20395849.jpg
Judul: “ PLANET “
Sutradara: Garin Nugroho
Koleografi: Otniel Tasman dan Boogie Papeda
Pemain: Rianto, Boogie Papeda, Papua, Douglas D'Krumpers,
Pricillia EM Rumbiak, dan Bekham Dwaa
Musik: Mazmur Chorale Choir

公演
会期:17-18 Januari 2020
会場:Teater Jakarta
入場料:Rp 250 ribu (bronze), Rp 450 ribu (silver),
Rp 700 ribu (gold), dan Rp 1 juta (platinum)
インドネシアの演劇:\'Planet-Sebuah Lament\' 演出:Garin Nugroho (木)出演:Riyanto 他)_a0054926_20402260.jpg
Pertunjukan Garin menceritakan tentang sebuah ratapan (lament) dalam nyanyian mencari sebuah planet dimana peradaban dituntut mencari pangan
dan energi baru. Kisah dimulai setelah tsunami, hilangnya peradaban yang
menyisakan seorang manusia yang mencari harapan.

Pada akhir perjalanan, lahir sebuah planet baru lewat jalan panjang
penebusan seusai tsunami. Sebuah perjalanan penebusan untuk mendapatkan
kembali keseimbangan alam.

関連記事
Karya Terbaru Garin Nugroho, 'Planet-Sebuah Lament', Siap Dipentaskan
https://kumparan.com/kumparanhits/karya-terbaru-garin-nugroho-planet-sebuah-lament-siap-dipentaskan-1sSKcmbE9ZN


by gado-gado | 2019-12-18 20:41 | インドネシアの演劇
2019年 12月 04日

女優・美加理さんが3歳の時に作った歌「インドネシア」@「ペール・ギュントたち ~わくらばの夢~」ワークショップ

NHK World のインドネシア語放送(11/28)に美加理さんのインタビューが
出ていました。

美加理さんが3歳の時に作った歌「インドネシア」が紹介されました。
3歳のころ、ご両親がテレビでインドネシアのニュースを見ている傍で
感じたことを歌にしたそうです。1965~68年のインドネシア。

インドネシア 
インドネシア
さみしい心
きれいなお城
みんな みんな いない

フローレスのララントゥカでのワークショップ最終日の公演で
美加理さんが歌った「インドネシア】

インドネシア 
インドネシア
うれしい心
きれいなお城
みんな みんな 笑う

女優・美加理さんが3歳の時に作った歌「インドネシア」@「ペール・ギュントたち ~わくらばの夢~」ワークショップ_a0054926_14414014.jpg
Pengalaman Seniman Jepang Dalam Proyek Teater Di Larantuka
https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/id/radio/id_tamatebako/201911280600/

美加理さんには、14年前に『戦場のピクニック・コンダクタ』@流山児★事務所
(下北沢の本多劇場〉でお会いしたことがあります。
女優・美加理さんが3歳の時に作った歌「インドネシア」@「ペール・ギュントたち ~わくらばの夢~」ワークショップ_a0054926_14412577.jpg
関連記事
2019年 11月 28日
インドネシア関連の演劇:『ペール・ギュントたち~わくらばの夢~』@静岡芸術劇場@NHk World を聞く
https://gadogado.exblog.jp/239819223/

2019年 11月 12日
インドネシアの演劇:『ペール・ギュントたち~わくらばの夢~』@静岡芸術劇場
https://gadogado.exblog.jp/239679757/

2019年10月24日
『ペール・ギュントたち』稽古場ブログ#2
https://spac.or.jp/blog/?p=27665

“Multitude of Peer Gynts”, Membaca Asia Di Pusaran Kosmopolitan Global
https://portalteater.com/multitude-of-peer-gynts-membaca-asia-di-pusaran-kosmopolitan-global/

2005年 06月 12日
『戦場のピクニック・コンダクタ』@流山児★事務所
https://gadogado.exblog.jp/2736651/


by gado-gado | 2019-12-04 14:44 | インドネシアの演劇
2019年 11月 29日

インドネシアの演劇: "Permata di Ujung Tanduk"(Gunawan Maryanto/Eko Nugroho)

Wayang Bocorの Face Bpok(11/29)に出ていました。
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演目: "Permata di Ujung Tanduk"
Naskah & Sutradara:Gunawan Maryanto
Ide & Visual:Eko Nugroho

日時:19 dan 20 Desember 2019⁣⁣ Pkl 19.30 WIB⁣⁣
会場: IFI Yogyakarta⁣⁣、Jl. Sagan no 31, Terban, Yogyakarta⁣.
⁣⁣入場料:HTM Rp 50.000⁣⁣
(Kursi terbatas)

原作は、 Gunawan Maryantoのの詩集 “Sakuntala”。
インドネシアの演劇: \"Permata di Ujung Tanduk\"(Gunawan Maryanto/Eko Nugroho)_a0054926_22202720.jpg
The Wayang Bocor “Permata di Ujung Tanduk”
https://wayangbocor.com/the-wayang-bocor-permata-di-ujung-tanduk/

関連記事
2018年 07月 16日
新刊: "Sakuntyala" Gunawan Maryantoの詩集・インドネシア語
https://gadogado.exblog.jp/238657744/


by gado-gado | 2019-11-29 22:22 | インドネシアの演劇
2019年 11月 28日

インドネシア関連の演劇:『ペール・ギュントたち~わくらばの夢~』@静岡芸術劇場@NHk World を聞く

NHk Worldのインドネシア語放送に出ていました。

"Multitude of Peer Gynts" Kolaborasi Seniman Indonesia dan Asia
Proyek kolaborasi seniman inter-Asia, "Multitude of Peer Gynts" menampilkan "Peer Gynts-Asylum Dream", di SPAC, Shizuoka, Jepang. Proyek yang melibatkan seniman Indonesia, Jepang, Sri Lanka, dan Vietnam dilakukan dalam tiga tahap lokakarya dan pementasan di Larantuka, NTT, Tokyo dan terakhir di Shizuoka. Proyek "Multitude of Peer Gynts" baru saja menjadi salah satu peraih "Ibsen Scholarship 2019".
インドネシア関連の演劇:『ペール・ギュントたち~わくらばの夢~』@静岡芸術劇場@NHk World を聞く_a0054926_00035493.jpg
"Multitude of Peer Gynts" Kolaborasi Seniman Indonesia dan Asia
https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/id/radio/id_tamatebako/201911270600/

関連記事
インドネシア関連の演劇:『ペール・ギュントたち~わくらばの夢~』@静岡芸術劇場@NHk World を聞く_a0054926_00033671.jpg
2019年 11月 12日
★インドネシアの演劇:『ペール・ギュントたち~わくらばの夢~』@静岡芸術劇場
https://gadogado.exblog.jp/239679757/

Pengalaman Seniman Jepang Dalam Proyek Teater Di Larantuka
28 November 2019
https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/id/radio/id_tamatebako/201911280600/


by gado-gado | 2019-11-28 00:05 | インドネシアの演劇
2019年 11月 12日

インドネシアの演劇:"Sang Sukrasana" (主演:Lukman Sardi )Laskar Indonesia Pusaka

Indonesia Kayamの Face Book(11/12)に出ていました。
Laskar Indonesia Pusaka
2009年にJaya Suprana が創立

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Laskar Indonesia Pusaka
演目:"Sang Sukrasana"
出演:Lukman Sardi, Maudy Koesnaedi, Asmara Abigail、
Ruth Marini, Inayah Wahid, dan Tina Toon
Tanggal : 17 November 2019
Lokasi : Teater Jakarta, Taman Ismail Marzuki, Jakarta


by gado-gado | 2019-11-12 22:12 | インドネシアの演劇
2019年 11月 02日

【ペール・ギュントたち ~わくらばの夢~】忘れられた島々への旅(藤原ちから)@静岡芸術劇場 インドネシアの劇団 Teater Garasi

SPAC-静岡県舞台芸術センターの Facde Book(11/2)に出ていました。

【ペール・ギュントたち ~わくらばの夢~】忘れられた島々への旅(藤原ちから)@静岡芸術劇場 インドネシアの劇団 Teater Garasi_a0054926_00034903.jpg
SPAC-静岡県舞台芸術センター 
【劇場文化】『ペール・ギュントたち ~わくらばの夢~』へのご寄稿を
公開しました。

「忘れられた島々への旅」
執筆は、演出家ユディ・タジュディン氏の活動拠点、ジョグジャカルタの
テアトル・ガラシをこの秋訪問された、アーティスト・批評家の藤原ちから
さんです。ぜひご観劇とあわせてお読みください。


 9月にわたしは、ジョグジャカルタにあるテアトル・ガラシを訪れた。半野外劇場というか、客席のすぐ後ろが庭になっていて、鯉の泳ぐ小さな池があり、隣家の飼う鳥のさえずりが聞こえてくる。観客は観劇しながら好きに珈琲を飲み、甘い香りのする煙草を吸っている。風通しのよい劇場だった。そこで『ペール・ギュントたち』の上演台本・演出を手がけるユディ・タジュディン氏にお会いし、彼がテアトル・ガラシの大切な精神的支柱になっていることを感じた。しかしそれ以上に印象深かったのは、その場が、ユディ氏のような演出家を頂点とするピラミッド型の劇団にはなっておらず、もっと有機的な、人々の繋がりによるコレクティブとして機能していたことだ。わたしが2日間にわたって観劇したキャバレー・ハイリルという実験的なパフォーマンスは、バンドゥンという別の都市を拠点にする若いキュレーター(タウフィック・ダルウィス)に任された企画で、パフォーマーも観客も若い人たちが集まり、積極的に意見を交わし合っていた。外部の人間、若い人間がのびのび実験できる環境が用意され、有機的な循環を生み出している。


【筆者プロフィール】
藤原ちから FUJIWARA Chikara
1977年、高知生まれ。横浜を拠点にしつつ国内外を移動し、アーティスト、
批評家として活動。代表作『演劇クエスト』はアジア各地で創作。2017年度
よりセゾン文化財団シニア・フェロー、文化庁東アジア文化交流使。


2019年11月2日
【ペール・ギュントたち ~わくらばの夢~】忘れられた島々への旅(藤原ちから)
カテゴリー: 秋→春のシーズン2019-2020


関連記事
2019年 10月 23日
インドネシアの演劇:『ペール・ギュントたち~わくらばの夢~』@静岡芸術劇場 11/9, 10, 16, 17


by gado-gado | 2019-11-02 15:54 | インドネシアの演劇
2019年 10月 23日

インドネシアの演劇:『ペール・ギュントたち~わくらばの夢~』@静岡芸術劇場 11/9, 10, 16, 17

静岡芸術劇場のホームページでは、『ペール・ギュントたち』稽古場ブログも
始まりました。

ペール・ギュント』が映し出す、現代のアジア──
今こそ、アイデンティティを巡る旅へ

インドネシアの演劇シーンを牽引する演出家ユディ・タジュディンは、旅を
続ける主人公ペールに、自由を求めながらも、恐れや不安と葛藤する現代
アジアの姿を重ねた。

アジア各国から集まったアーティストとともに、インドネシア~東京~静岡と
旅をしながら行われる創作には、日本のダンサー・川口隆夫、作曲家・森永泰弘、
SPACから俳優・美加理が参加。静岡では更にSPAC俳優が加わり、初演の幕があがる。
インドネシアの演劇:『ペール・ギュントたち~わくらばの夢~』@静岡芸術劇場 11/9, 10, 16, 17_a0054926_00034903.jpg
SPAC秋→春のシーズン2019-2020 #2
『ペール・ギュントたち〜わくらばの夢〜』
2019年11月9日(土)、10日(日)、16日(土)、17日(日)
各日14:00開演
会場:静岡芸術劇場
原作: ヘンリック・イプセン
演出: ユディ・タジュディン
共同創作:
ウゴラン・プラサド(ドラマトゥルク)
川口隆夫(パフォーマー/ダンサー/振付家)
ヴェヌーリ・ペレラ(振付家/ダンサー)
美加理(俳優)
ムハマッド・ヌル・コマルディン(俳優/ダンサー)
森永泰弘(サウンドアーティスト/作曲家)
グエン・マン・フン(ヴィジュアル・アーティスト)
アルシタ・イスワルダニ(俳優/パフォーマー)
グナワン・マルヤント(俳優/作家)
出演: 共同創作アーティスト および
SPAC/大内米治、佐藤ゆず、舘野百代、牧山祐大、宮城嶋遥加、若宮羊市
\チケット販売中/

ペール・ギュントたち ~わくらばの夢~
https://spac.or.jp/au2019-sp2020/peergynts_asylums_dreams_2019

関連ブログ
2019年10月22日
『ペール・ギュントたち』稽古場ブログ#1
http://spac.or.jp/blog/?cat=160

関連記事
2019年 06月 22日
「Multitude Peer Gynts(多様なペール・ギュントたち)」(演出:ユディ・タジュディン)インドネシア・日本・ベトナム・スリランカ@静岡芸術劇場 11/4 -11/19
https://gadogado.exblog.jp/239326228/


by gado-gado | 2019-10-23 00:05 | インドネシアの演劇