今朝(3/10)のじゃかるた新聞のトップ記事の見出しです。
さよならコンサート開く
竹の音で日イの交流彩った
邦人アンクロンクラブ「ルナ」
インドネシア・ラヤ、第九で飾る
ジャカルタ在住の邦人主婦たちが結成したインドネシアの竹楽器、アンクロン演奏グループ「ルナ」はこのほど、五年間の活動にピリオドを打つことを決め七日、南ジャカルタ・クニンガンのウスマール・イスマイルホールでファイナルコンサートを行った。約三百人の観客が詰め掛け、日イ交流五十周年の昨年、さまざまな舞台で演奏し、交流年を彩ったアンクロングループの解散を惜しんだ。
「ルナ」は代表の磯金泰子さんを中心に二〇〇四年に結成。磯金さんの長男で、日本で作曲・編曲で活躍する磯金俊一さんを指導者に迎えて活動してきた。
じゃかるた新聞
http://www.jakartashimbun.com/
Kompas(2006/5/20)の記事によると、
アンクルンのグループは、日本に10グループ、インドネシアに7グループ。
ジャカルタでは結成15年の Melodi Manis から、数ヶ月前に出来た Edelweiss まで。
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