ブログ「現代インドネシア事情」に出ていたので、「めこん」のホームページを訪ねました。
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プラムディヤを読む会
読売文学賞研究・翻訳賞受賞を記念して、翻訳者の押川典昭さんをかこんで、トークセッション「プラムディヤを読む」を2週連続で開催します。「人間の大地」を読んでどうしても一言いいたいという人も、これから読もうという人もぜひご参加ください。楽しい会にしましょう。
□場所と時間
ジュンク堂書店新宿店(新宿東口・紀伊國屋書店の向かい側・三越アルコットビル ℡03-5363-1300)
8階喫茶室
午後6時半から8時まで(開場6時)
□会費=1日1000円(ドリンクつき)
□3月22日(土)「プラムディヤの文学世界」
お話=押川典昭さん
プラムディヤの生きてきた道、ミンケの時代など、「人間の大地」の背景についてじっくり語っていただきます。
□3月29日(土)「世界文学としての『人間の大地』」
対談=押川典昭さんと作家小野正嗣さん
「人間の大地」はどこがすごいのか。なぜおもしろいのか。「世界文学」としての魅力を語っていただきます。
★会場の定員は40人です。予約をおすすめします。参加日・お名前・ご住所・お電話番号を書いて、めこん「プラムディヤを読む会」にメールかファックスでお申し込みください
詳細
http://www.mekong-publishing.com/yomukai.htm
めこん
http://www.mekong-publishing.com/
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2008年 02月 13日
読売文学賞・押川典昭訳:プラムディヤ・アナンタ・トゥール「人間の大地」四部作(インドネシア)
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現代インドネシア事情
http://plaza.rakuten.co.jp/gendaiindonesia/diary/