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2024年 07月 02日

新刊:The Routledge Companion to Asian Cinemas インドネシアの映画研究者・Intan Paramaditha 他編

Intan ParamadithaさんのFacebook(7/2)に出ていました。

新刊:The Routledge Companion to Asian Cinemas インドネシアの映画研究者・Intan Paramaditha 他編_a0054926_15503132.jpg
The Routledge Companion to Asian Cinemas
Edited By Zhen Zhang, Sangjoon Lee, Debashree Mukherjee, Intan Paramaditha
ISBN 9781032199405
586 Pages 46 B/W Illustrations
July 4, 2024 by Routledge
Hardback £172.00

このコンパニオンは、一流の学者と新進のトレンドセッターをバランスよく取り上げ、
アジア映画に関する新鮮な視点を提供し、アジア映画研究をはるかに超えた意義を持つ
この分野の新しい星座を示しています。

映画/メディア研究と地域研究の交差点にあるアジア映画研究は、グローバリゼーションの
影響を受けて急速に変化しており、さまざまなナショナリストの言説やカウンター
ディスコースの復活、新しい社会政治的運動、デジタルメディアがもたらす可能性が
加わっています。気候変動とCOVID-19パンデミックの異なる経験により、デジタルの
日常と東西および南北の新たな地政学的分断への関心がさらに高まっています。

6つのセクションに分かれたこのアンソロジーの46の章は、極端なジャンル、映画愛好、
フェスティバル、ナショナルシネマなど、アジア映画の研究と視聴者の確立された
パラダイムを取り上げながら、アジア映画をローカルおよびトランスローカルな環境に
しっかりと位置付ける政治的およびアーカイブの懸念にも焦点を当てています。北朝鮮、
バングラデシュ、ラオス、インドネシア、マレーシア、台湾、タイ、カンボジアのあまり
取り上げられていない映画が、より広範な地域横断的な比較アプローチの中でここに登場します。

映画、メディア、文化、アジア研究の研究者、学生、学者、そしてアジア映画に関心のある
知識豊富な読者にとって理想的なリソースです。(Googleで翻訳)

関連サイト
JUNE 8, 2024
The Routledge Companion to Asian Cinemas


国際的に注目を集める日本・アジア映画研究の最新の風景を見わたす全46章
ラウトレッジ版 アジア映画必携
The Routledge Companion to Asian Cinemas (Routledge Media and Cultural Studies Companions)

概要
日本映画や韓国映画が米アカデミー賞でも続けてノミネートや受賞に輝くなど、
グローバル時代の世界映画の中でも、アジア映画は注目を集め続けています。

本書は、国内外で映画・メディア研究と地域研究の接点で活力あるフィールドである、
アジア映画研究の最新の風景を見わたす全46章です。日本関連では、米国で活躍する
宮尾大輔(カリフォルニア大学サンディエゴ校教授)による1940年代の日本の政治経済
的な文脈における「アジア映画」の位置を問う章、また日本に長く暮らし日本文化および
日本映画の海外への紹介者として高名だった故ドナルド・リチーの仕事についての章を
含みます。北朝鮮、バングラデシュ、インドネシア、マレーシア、タイ、カンボジアなどの
通常紹介されない国々の映画事情に触れられるのも本書の特長です。


追記(2025/2/24)
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by gado-gado | 2024-07-02 15:52 | インドネシアの映画


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