じゃかるた新聞(5/30)に出ていました。
南ジャカルタ・クバヨランバルの「コウジ・ゲンキ・カフェ」で27〜28日の両日、
同店が主催する3回目のバザーが開かれた。カフェは日系インドネシア人の父と
日本人の母を持ち、幼少期に自閉症と診断された幸司サントソ衛藤さん(28)が
切り盛りする。移転予定を来月に控え、バザー参加者は「次につなげたい」と意気込む。
(中略)
同地での営業は6月25日までとなり、7月1日からテベットに移転。
元残留日本兵の子孫らが組織した「福祉友の会」が、「残留日本兵資料館」
としてリニューアル工事を進める同会の事務所ビルで、日イの交流の場として再出発する。
移転控え、バザー開催 コウジ・ゲンキ・カフェ 7月1日再出発
関連記事
自閉スペクトラム症のともだちKoujiと「Kouji Genki Project Cafe」@加藤ひろあきさんのブログ
2021-01-09
絆、次世代へつなぐ 福祉友の会 残留日本兵資料館設立へ
2020/12/10
2020年 12月 10日
インドネシア 福祉友の会 絆、次世代へつなぐ 残留日本兵資料館設立へ
2021年 12月 13日
インドネシア 世代を超え歴史継承を 有志とカリバタ参拝 福祉友の会 (元残留日本兵)
@じゃかるた新聞(12/13)