2018年 08月 16日

東京国立博物館でアジアの旅 海の道 ジャランジャラン@日本インドネシア国交樹立60周年記念

東京国立博物館のホームページに出ていました。


海の道 ジャランジャラン

今年の「博物館でアジアの旅」は、日本インドネシア国交樹立60周年を記念して、インドネシアが
テーマ。「ジャランジャラン」とはインドネシア語で「散歩」を意味します。
インドネシア海域で栄えた豊かな文化が、各地との活発な交流と多様性の上に成り立っていることを
ご紹介します。
ぜひ東洋館をジャランジャラン(散歩)して下さい。

a0054926_14112435.jpg

東洋館12室・13室をジャランジャラン

◆特集 岡野繁蔵コレクション インドネシア由来の染織と陶磁器 
[東洋館12室 2018年9月4日(火)~2018年12月25日(日)]

大正のはじめにインドネシアのスマトラ島へ渡り、実業家として活躍した岡野繁蔵(1894~1975)の
コレクションである染織(バティック、イカットなど)と陶磁器(岡野旧蔵の東南アジアと中国の
陶磁)をあわせて交易地インドネシアをキーワードに紹介します。


◆特集 ワヤン インドネシアの人形芝居 
[東洋館12室 2018年9月4日(火)~2018年12月25日(日)]

ワヤンとは、影絵人形を用いるワヤン・クリ、木彫りの人形を用いるワヤン・ゴレがあり約千年前に
始まり現在も盛んに上演される伝統芸能です。この特集では、様々なキャラクターをとりあげ、地域
による人形のちがいを紹介します。



関連イベント

◆ワークショップ バティックに挑戦[事前申込制]

インドネシアのロウケツ染、バティック。コットンのバンダナに、スタンプなどを使って、
すてきな文様を作り出してみませんか?
ワークショップ バティックに挑戦

・9月29日(土)
(1)10:00~12:30
(2)14:00~15:30

・9月30日(日)
(3)10:00~12:30
(4)14:00~15:30


◆スペシャルツアー「インドネシアを巡る旅 ―添乗員はトーハク研究員―」

各日3人の研究員が「インドネシア」をキーワードに20分間ずつ、
計70分間の東洋館の旅へとご案内します。


・9月11日(火)14:00~15:10
「インドネシアと南海の民族文化を楽しむ旅」
三笠景子(東洋陶磁史)
猪熊兼樹(工芸史)
市元 塁(東洋考古)


・9月19日(水)14:00~15:10
「インドネシアと南海の美術工芸を楽しむ旅」
今井 敦(東洋陶磁史)
小山 弓弦葉(日本東洋染織史)
西木政統(彫刻史)

集合場所:東洋館エントランス
※展示室をめぐるツアーです。歩きやすい靴でご参加ください。


◆インドネシアの伝統芸能「ジャワの影絵芝居ワヤン・クリ」

ユネスコの無形文化遺産に登録されたインドネシアの影絵芝居「ワヤン・クリ」を上演します。
インドネシアの伝統芸能「ジャワの影絵芝居ワヤン・クリ」

・9月12日(水) 
13:00~13:40
15:00~15:40
(開場は各回30分前)

・9月14日(金) 
11:00~11:40
13:00~13:40
(開場は各回30分前)

出演:スミリール
会場:表慶館
定員:各回130名(先着順)


◆月例講演会「世界無形文化遺産 バティックの世界を訪ねる」

インドネシアが誇るジャワ島のロウケツ染「バティック」の技法の特色や文様の意味、
「四角い布」からなる衣服の着用方法などについてお話しします。

9月22日(土)13:30~15:00

講師:小山 弓弦葉
会場:平成館大講堂 定員:380名



博物館でアジアの旅 海の道 ジャランジャラン 日本インドネシア国交樹立60周年を記念
https://www.tnm.jp/modules/r_event/index.php?controller=dtl&cid=5&id=9716


関連記事
2018年 07月 03日
展示:アジアの染織 インドネシアの染織(岡野繁蔵コレクション)@東京国立博物館 東洋館12室 7/3 - 9/30
https://gadogado.exblog.jp/238634808/
[PR]

by gado-gado | 2018-08-16 14:12 | 展覧会


<< インドネシア文化の集い:DEG...      これからのインドネシア関連の催... >>