2018年 06月 01日

ASNET関連セミナー【第180回】インドネシア・スンバ島の暦を読み解く――ゴカイの群泳と二つの大祭に関する調査から

東京大学 日本:アジアに関する教育研究ネットワークのホームページに出ていました。

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ASNET関連セミナー
【第180回】インドネシア・スンバ島の暦を読み解く――ゴカイの群泳と二つの大祭に関する調査から

日時/ 2018年6月5日(火) 12:00-13:00

会場/東京大学 東洋文化研究所 1階 ロビー

報告者/ 古澤拓郎氏(京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科・准教授)

題名/インドネシア・スンバ島の暦を読み解く――ゴカイの群泳と二つの大祭に関する調査から

要旨/雨季と乾季のあるスンバ島西部では、農耕に暦が欠かせない。そして、この暦に従って
毎年いくつもの大祭が営まれてきた。

暦の置閏法を明らかにすべく、報告者は、ゴカイ類の生殖群泳と、それにまつわる騎馬戦の大祭、
乾季終わりの大祭についての再調査を行った。

その結果明らかになったのが、隣接する山間地と海岸低地、あるいは、異なる言語集団間で
「シグナルの伝達」が行われており、これによって柔軟なかたちで、太陽周期と暦が同期される
ことであった。


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【第180回】インドネシア・スンバ島の暦を読み解く――ゴカイの群泳と二つの大祭に関する調査から
https://asnet-utokyo.jp/studies/seminar/4327
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by gado-gado | 2018-06-01 06:16 | インドネシア


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