東京近代美術館フィルムセンター のホームページに出ていました。
常設展ギャラリー・トーク
9月2日
江口浩「戦時下日本の映画人と“外地”」
太平洋戦争期、日本は中国や朝鮮半島、台湾、フィリピン、インドネシアなどへの
プロパガンダのため、映画製作の基盤を作り、数多くの映画人を送り込みました。
展示品にも言及しつつ、日本の対外的な「映画工作」について解説します。
常設展ギャラリー・トーク:「戦時下日本の映画人と“外地”」
http://www.momat.go.jp/fc/exhibition/historyofjapanesefilm/#section1-5東京近代美術館フィルムセンター
http://www.momat.go.jp/fc/