福岡アジア美術館のホームページに出ていました。
「滞在者によるトーク~これまでの活動と福岡での予定~」
福岡アジア美術館では、平成28年度レジデンス・プログラムとして、二人の
美術作家、ジュリアン・エイブラハム・“ トガー”(インドネシア)とロー・
イーチュン/羅懿君(台湾)を、3 か月間招へいし、福岡で滞在制作やワーク
ショップなどをおこなってもらいます。
来福後初のイベントとなる今回のトークでは、二人の自己紹介を兼ねて、これ
までの創作活動について、そしてこれから福岡でおこなう活動プランについて
お話ししてもらいます。ぜひご来場ください。
■日 時 :2016年9月17日(土)14:00~16:00
■会 場 :交流スタジオ(8階)
■入場無料・逐次通訳(事前申込不要)
◎ジュリアン・エイブラハム・” トガー”
/Julian Abraham “Togar”
1987 年生まれ、マダン(インドネシア)在住。音楽、映像、電気工学などを
得意とし、たくさんの人々を巻き込むコミュニティ・プロジェクトをおこなう
アーティスト。福岡では、まずリサーチをおこない、福岡独自のプロジェクトを
おこなう。発酵実験を使ったワークショップも計画している。
(滞在期間:9月7日~12月5日)
滞在者によるトーク~これまでの活動と福岡での予定~
http://faam.city.fukuoka.lg.jp/event/detail/444
関連サイト
Julian Abraham
http://julianabraham.net/
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Artist-in-residence
Julian ‘Togar’ Abraham
http://ntu.ccasingapore.org/residencies/julian-abraham-togar/