今朝(4/11)のじゃかるた新聞のピックアップ記事に出ていました。
国際交流基金ジャカルタ日本文化センター所長に3月末に就任した塚本倫久所長。じゃかるた新聞とのインタビューで、2018年の日本インドネシア国交樹立60周年に合わせ交流強化事業を展開していくほか、15年に始まった日本語パートナーズ事業の拡大、日本の映像コンテンツの紹介などに取り組む意欲をみせた。
ジャカルタ勤務は今回が2回目。04年5月から09年7月の前回勤務では、所長、副所長に次ぐナンバー3として、主に文化事業を担当し、08年の日イ国交樹立50周年事業としてジャカルタ、バンドン、ジョクジャカルタ各都市での「催事や公演の実現に毎日、会場や空港での出迎えに奔走した」と懐かしむ。
【Selamat Datang】
国交60年事業に意欲 国際交流基金ジャカルタ日本文化センター所長
7年ぶりの塚本倫久さん
http://www.jakartashimbun.com/free/detail/29505.html
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