2016年 04月 10日

新刊:「華人という描線」インドネシア・マレーシア・シンガポール

朝日新聞の読書欄(4/1)の広告に出ていました。


a0054926_15314370.jpg華人という描線 行為実践の場からの人類学的アプローチ
編集:津田 浩司・ 櫻田 涼子・伏木 香織 
風響社
出版年月日: 2016/03/31
ISBN: 9784894892248
定価: 本体5,000円+税



内容
●第一部 理論篇
第一章 序論──「華人学」の循環論を超えて(津田浩司)
第二章 社会現象としての「対象」をいかにして捉えるか─行為中心的アプローチの可能性(櫻田涼子)

●第二部 「華人」という枠組みを問う
第三章 タイで「華人性」を考える─ある「華人廟」からの問い(玉置充子)
第四章 上座仏教を実践する「華人」たち─マレーシアの上座仏教徒についての考察(黄 蘊)
第五章 オランダ在住「プラナカン」の語りに見られる「華人性」の再検討(北村由美)

●第三部 想像された「ホーム」、記憶の中の「ホーム」
第六章 甘いかおりと美しい記憶─マレー半島の喫茶文化コピティアムとノスタルジアについて(櫻田涼子)
第七章 つながりに生きる―「チャイニーズ」の“roots”と“routes”に関する考察(奈倉京子)

●第四部 実践の深みへ
第八章 シンガポールのハングリー・ゴースト・フェスティバルとスペクタクル化する儀礼(伏木香織)
第九章 インドネシアの国家英雄ジョン・リー─「華人」という「主体」の物語を問う(津田浩司)


「華人という描線」
http://www.fukyo.co.jp/book/b220169.html
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by gado-gado | 2016-04-10 15:34 | 新刊


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