Antara(1/27)に出ていました。
名称:建築展覧会「3.11東日本大震災の直後、建築家はどう対応したか」
会期:1月27日(火)~2月5日(木)
会場:スラバヤ工科大学(ITS)
Jepang pamerkan bangunan tahan gempa di Surabaya
http://www.antaranews.com/berita/476572/jepang-pamerkan-bangunan-tahan-gempa-di-surabaya
それで検索してみました。
以下は国際交流基金のサイトから。
3.11-東日本大震災の直後、建築家はどう対応したか (海外巡回展)
東日本大震災発生から1年という節目に企画された建築の展覧会。各地の建築家の
多様な動きを取り上げ、震災発生直後から今日までに実施・あるいは計画された
プロジェクトを3つの段階‐第一段階「緊急対応」、第二段階「仮設住宅」、第三
段階「復興計画」‐に整理するとともに、海外の建築家からの復興のための提案も
合わせて紹介します。各プロジェクトの概要、図面、写真をパネルにまとめ、
さらに関連資料として映像や模型、実際に避難所で使用された家具やダンボール・
シェルター等により構成されています。
インドネシアでの巡回展
2015年1月27日~2月5日
インドネシア/スラバヤ工科大学(スラバヤ)
2015年3月16日~3月26日
インドネシア/プリタ・ハラパン大学(ジャカルタ)
3.11-東日本大震災の直後、建築家はどう対応したか (海外巡回展)
http://www.jpf.go.jp/j/culture/exhibit/oversea/traveling/architecture_311.html