今朝(1/6)のじゃかるた新聞のトップ記事に出ていました。
今年5月、東京都千代田区の日本武道館で開催される第16回世界剣道選手権
大会(世界剣道連盟主催)に、インドネシア剣道協会(マーセル・ウスマン会長)が
初出場する。ジャカルタ・ジャパンクラブ(JJC)のジャカルタ剣友会(河西勝
会長)がインドネシア人剣士に指導を続けてきた成果で、剣友会にとっても出場が
15年来の悲願だった。
インドネシア剣道協会はインドネシア人剣士で組織し、ジャカルタ、バンドン、
スラバヤなど全国に6支部ある。会員は約300人。同剣道協会はまず、世界剣道
連盟(本部・東京)に加盟するために、組織整備に努めてきた。インドネシア人が
実際に運営している実態があり、財政上の問題も解決しなければならなかったが、
いずれもクリアして5月に正式加盟する。
世界選手権 初出場の快挙 インドネシア剣道協会とジャカルタ剣友会
5月、日本武道館
http://www.jakartashimbun.com/free/detail/22379.html
関連映像
Popular Sparetime-Jakarta Kendo Association
https://www.youtube.com/watch?v=4sUblMs7CR0
関連サイト
Jakarta Kendo Association (JKA)
http://www.jakartakendo.com/
Indonesia Kendo Association (IKA)
http://www.indonesia-kendo.com/about.html