今朝(2/24)のじゃかるた新聞に出ていました。
国際交流基金は22日、南ジャカルタ・スレンセンサワの教育文化省語学教育研修センターで、
日本・インドネシア経済連携協定(EPA)による看護師・介護士候補者第7期生が参加する
朗読会を開いた。6カ月間の日本語研修が始まってから約3カ月。ゼロから日本語を学び始めた
候補者も短期集中訓練の成果を発揮、生命の尊さを描いた物語を朗読した。
昨年11月から研修を開始した計10クラスの189人が参加。コンテスト形式で三つの物語
ごとにクラスを振り分け、1クラスずつ発表する。全員が担当箇所を暗記し、一人ずつ交代で
朗読していくため、チームワークも問われる。
課題図書
「100万回生きたねこ」
「葉っぱのフレディ」
「スーホの白い馬」
生命の尊さ日本語で 研修3カ月で朗読会 看護師・介護士候補
http://www.jakartashimbun.com/free/detail/16432.html
関連記事
EPA研修候補者による日本語朗読大会
http://www.id.emb-japan.go.jp/jf/1402.html
2013年 02月 26日
EPA研修インドネシア人看護師・介護福祉士候補者による日本語朗読大会@ジャカルタ
http://gadogado.exblog.jp/17376675/