今朝(12/24)の朝日新聞の「ひと」欄に、東松島市で「相互復興」を目指し研修中の
バンダアチェ市職員:ハフリザさん、ユリ・マルトゥニスさんが登場。
(ひと)ハフリザさん、ユリ・マルトゥニスさん 東松島市で「相互復興」を目指す(2013/12/24)
「寒いです」。日本の印象を尋ねられ、恥ずかしそうに笑う。「でも、住民は親切で温かい。それはインドネシアと同じです」
2004年のスマトラ沖地震の大津波で、16万人超の犠牲者を出した同国アチェ州。その州都バンダアチェ市の職員だ。3月から1年間、東日本大震災の被災地・宮城県東松島市で研修を続ける。
(ひと)ハフリザさん、ユリ・マルトゥニスさん 東松島市で「相互復興」を目指す
http://www.asahi.com/articles/DA2S10896030.html
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