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6月末にインドネシア・ジャカルタを訪れた。生産台数が100万台を超え、普及期に入ったクルマの市場について取材するためだ。そこかしこで進む建設工事の風景に圧倒されるとともに、もう1つ目にとまったものがある。工業団地の駐輪場に停まった数百台ものバイクだ。出張前は「似たようなバイクばかりだろう」という先入観を抱いていたのだが、種類やデザインの豊富さに驚かされた。しかも車体にシールをつけていたり、ハンドルの色を変えたり、ナンバープレートを加工したり、と個性の主張が目立つ。工場で働く人々の毎日の通勤を支えるバイクは多様性に溢れていた。
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