人気ブログランキング |
2012年 05月 24日

第78回JANNI連続講座 「どうなっているのかインドネシア農業」

日本インドネシアNGOネットワーク(JANNI)からお知らせが届きました。


■■■■■■■■ 第78回JANNI連続講座 ■■■■■■■■
どうなっているのかインドネシア農業
~経済成長と米、砂糖、コーヒー、ゴム、アブラヤシ~

講師: 加納 啓良氏(JANNI運営委員・副代表)
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
日本インドネシアNGOネットワーク(JANNI)主催

日時: 2012年6月30日(土)午後2時~3時40分 (午後1時半開場)
場所: 地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)セミナールーム(1階)
  〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-53-70 Tel: 03-3407-8107 
  http://www.geoc.jp/access 
   東京メトロ銀座線・千代田線・半蔵門線 表参道駅下車(B2出口)徒歩5分、
  JR東急・京王井の頭線 渋谷駅(東口)徒歩10分(※車でのご来場はできません)
参加費: 1000円(JANNI正会員 500円)

●講座の内容
 2008年のリーマン・ショックにもあまり影響を受けず、2009年以後も実質年率
平均6%以上のペースで堅実な経済成長を続けるインドネシア経済への熱い関心
が高まっている。1997年のアジア経済危機で手ひどい打撃を受けるまで、スハル
ト政権期のインドネシアでは製造工業の発展が経済成長を引っ張る最大の役割を
果たしていた。GDPに占める製造工業の比率は1960年代末には10%未満だったが、
1990年代後半には25%以上に高まった。反面、農業のそれは同じ期間に49%から
16%に低下した。しかし、20世紀末からの民主化と経済再建の過程で製造工業の
比率は下がり始め、2011年には21%を切った。農業の比率も2006年に13%まで下
がったが、その後は持ち直し15%前後に回復した。絶対量で見ると、コーヒー、
ゴム、アブラヤシなどの輸出は大きく伸びており、一時輸入量が激増した米も最
近は自給率が高まっている。いったいインドネシア農業に何が起きたのか、いく
つかの重要農産物をとりあげて長期の歴史的文脈にも目配りしながら明らかにし
たい。

●講師紹介
JANNI運営委員・副代表。 2012年3月末で東京大学を定年退職し、現在は京都大
学およびインドネシア大学の特任教授。1970年代からインドネシアの経済史と農
村経済の研究に従事。


●お問い合わせ
日本インドネシアNGOネットワーク(JANNI)
〒110-0005 東京都台東区上野 5-3-4 クリエイティブOne秋葉原6F
Tel. 03-5818-0507 
Email: janni@jca.apc.org

http://www.jca.apc.org/~janni/

by gado-gado | 2012-05-24 15:47 | インドネシア


<< インドネシアのミュージカル:&...      講座『見て、聞いて、話して実感... >>