2012年 03月 10日

新刊:「インドネシア・バリ社会における二言語使用」

著者から送っていただきました。

a0054926_825193.jpgインドネシア・バリ社会における二言語使用
-バリ語とインドネシア語のコード混在-

原 真由子 著
A5・上製・306頁 
大阪大学出版会
定価7300円 本体価格6953円 
ISBN978-4-87259-399-0 C3080 [2012]


詳細は、大阪大学出版会のサイトから。

【内容】

 伝統的にヒンドゥー文化とそれに基づく社会階層が存在する,インドネシアのバリでは,現在「地
方語」のバリ語と「国語」のインドネシア語が使用され,生活の折々に混在する.
 この混在は伝統と近代がせめぎ合うバリ社会で何を示すのか.現地調査で収集した日常会話に基づき,言語と社会の両面を考慮した新しい解析方法を提案する.詳細な分析結果から生き生きとしたバリ社会が浮かび上がる.

【目次】

第1章  序論
第2章  バリ語とインドネシア語のコード混在の記述の枠組み
第3章  統語構造におけるBIコード混在の分布と談話マーカー
第4章  受身構文におけるBI コード混在
第5章  BIコード混在と敬語使用の相互作用
第6章  結論
付録1 会話事例一覧
付録2 会話テキストと敬語使用パタン

「インドネシア・バリ社会における二言語使用」
http://www.osaka-up.or.jp/books/ISBN978-4-87259-399-0.html

大阪大学出版会
http://www.osaka-up.or.jp/books/
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by gado-gado | 2012-03-10 08:25 | 新刊


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