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2010年 06月 03日

インドネシアの樹皮紙絵巻「ワヤンべベール」@展覧会「新石器時代から花開いた アジアの樹皮紙の美」

当ブログのコメント欄に書き込みがありましたので、早速、東京・王子の紙の博物館のホームページを訪ねました。

新石器時代から花開いた
アジアの樹皮紙Beaten Bark Paperの美

会期:2010年06月19日(土)~2010年07月04日(日) 休館:月曜日
会場:紙の博物館

 この企画展では、樹皮紙研究者・坂本勇氏の収集したイスラム教の樹皮紙製の文書(ダルワン)や製作道具(ビーター)、透かし入り樹皮紙など、貴重なコレクションを展示します。これら資料は今年夏には日本を離れるため、国内で最初で最後の公開となります。「漉いた紙」とも見間違えるような仕上がりの樹皮紙や、近年ようやく復元にまで至った樹皮紙絵巻「ワヤンべベール」など、従来の樹皮紙のイメージを覆すような資料の数々を、ぜひご覧ください。


■講演会「透かし技法に見る樹皮紙Beaten Bark Paperの神秘的な美しさ」
2010年06月26日(土)13:30~15:00
無料(要入館料)
坂本勇氏 (文書修復家・駿河台大学非常勤講師)
先着40名[事前申込制]
電話(03-3916-2320)


■ハンズ・オン&レクチャー
2010年07月03日(土)14:00~15:00
無料(要入館料)
坂本勇氏 (文書修復家・駿河台大学非常勤講師)
先着60名
当日13:40より整理券配布開始
樹皮紙製の本(ダルワン)や透かし入り樹皮紙など、大変貴重なコレクションに実際に触れたり、間近に見ながら、樹皮紙の歴史や製法、現状などについて、第一線で活躍する研究者からお話しを伺います。


詳細
http://www.papermuseum.jp/exhibit/temporary/2010/0619.html

関連サイト
紙の博物館
http://www.papermuseum.jp/

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by gado-gado | 2010-06-03 12:05 | 展覧会


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