2016年 08月 06日

インドネシア:「帰らなかった日本兵 一千名の声」」記録集増刷 福祉友の会が500部、墓参も 

今朝(8/6)のじゃかるた新聞のピックアップ記事に出ていました。

11年前(2005/9/159の日本での発刊式(東京都千代田区の麹町会館)に参加し、
宮原永治さん(当時83)と藤山秀雄さん(当時83)さんにお会いしたことがあります。


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 絶版になっていた残留日本兵の記録集「インドネシア独立戦争に参加した『帰らなかった日本兵』、一千名の声」がこのほど500部増刷され、記念式典が行われた。記録集を編集した福祉友の会のヘル・サントソ衛藤会長は「発刊から11年たち、記録集の存在さえ知らない人が多く、改めて知ってもらいたい」と話している。


 記録集は日本の敗戦後、インドネシアにとどまり、インドネシア独立戦争に参加した日本兵らの回顧録や残留者名簿などをまとめたもので、2005年に発刊された。部数は千部だった。


 福祉友の会は1979年7月14日、インドネシア独立戦争に貢献した残留元日本兵士・日本人の相互扶助組織として、日イ両国の絆の強化と福祉向上を目的として設立された。福祉友の会は奨学金制度を設け、88年から15年まで、友の会メンバーの三世、四世646人に奨学金を支給した。


 ヘル会長、マリコ代表は、小倉ミエさんの生前の言葉として「インドネシアへの恩返しの活動は無償の愛」を紹介した。ヘル会長はその場で「日・イ無償の愛の会」の設立を呼びかけ、全員が賛同した。ヘル会長は「今後も日系子弟の支援と二国間の友好親善にまい進したい」と話した。


「帰らなかった日本兵」増刷 福祉友の会が500部、墓参も 
http://www.jakartashimbun.com/free/detail/30978.html


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2005年 09月 16日
発刊式:インドネシア独立戦争に参加した「帰らなかった日本兵」
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画像は初版
a0054926_20314254.jpg記録集「インドネシア独立戦争に参加した『帰らなかった日本兵』、一千名の声」
(1)残留日本兵記録集出版
(2)残留者数
(3)インドネシア国籍取得
(4)福祉友の会設立の過程
(5)一時里帰り
(6)自衛艦招待訪問
(7)軍人恩給一時支給
(8)叙勲


2005年 08月 11日
新刊:記録集「インドネシア独立戦争に参加した『帰らなかった日本兵
http://gadogado.exblog.jp/2737474


2015年 12月 12日
(連載)「インドネシアの生活風景」(26)日イの架け橋となることを願って!
北スマトラ日本兵の子孫たち 
http://gadogado.exblog.jp/21919988/
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by gado-gado | 2016-08-06 07:03 | 日本インドネシア友好


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