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2015年 07月 31日

インドネシアの映画保存現状レポート@第10回映画の復元と保存に関するワークショップ

映画保存協会メールマガジン Vol.119(2015.7.31)で届いた
お知らせです。


第10回映画の復元と保存に関するワークショップ、開催のお知らせ

インドネシアの映画保存現状レポート@第10回映画の復元と保存に関するワークショップ_a0054926_1924648.jpg


日 時:2015年8月22日(土)から24日(月)
場 所:京都国立博物館 平成知新館講堂(京都市東山区茶屋町527)
受講料:全日程 一般/8000円 学生/5000円
    2日間 一般/5000円 学生/3000円
    1日間 一般/3000円 学生/2000円


映画保存協会による発表は2日目(8月23日(日))の
午前中に予定されています。


8月23日(日)

1.松本 篤(remo[NPO法人記録と表現とメディアのための組織]/
東京大学大学院学際情報学府博士課程)
「ホームムービーと火 みんなのフェスティバル2014 8ミリフィルム
発掘プロジェクトの事例報告」

2.李 東真(中央大学大学院博士課程)
「在日朝鮮人関連の動的映像資料:復元に向けた取り組みと課題」

3.天野 園子(映画保存協会理事)
「インドネシアの映画保存現状レポート」


【お申し込み方法】
http://toyfilm-museum.jp/news/infomation/309.html


プログラム・詳細
第10回「映画の復元と保存に関するワークショップ」の参加募集を始めました
http://toyfilm-museum.jp/news/infomation/309.html


関連サイト
映画保存協会
http://filmpres.org/

by gado-gado | 2015-07-31 19:24 | インドネシアの映画


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