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2014年 12月 27日

アチェ:被災の絆、日本と職員交流 インドネシア インド洋津波10年

昨日(12/26)の朝日新聞に出ていました。


インド洋津波10年 職員交流で被災体験学ぶ

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職員の派遣を通じて、被災地同士が学び合う――。インド洋津波で最大の
被害を出したインドネシア・バンダアチェ市と、東日本大震災で1千人以上が
亡くなった宮城県東松島市の間でこんな試みが続いている。

ハフリザさんは今年2月まで1年間、東松島市が設立した産学官民の連携組織
「東松島みらいとし機構(HOPE)」に派遣され、復興のあり方を研修した。
バンダアチェ市からの派遣1期生。今回、インドネシアの漁村の経験が日本の
復興のヒントになればと通訳を買って出た。



被災の絆、日本と職員交流 インドネシア インド洋津波10年
http://www.asahi.com/articles/DA3S11526729.html


関連記事
2014年 12月 21日
テレビ:インドネシア・バンダアチェ市職員・ハフリザさん:
東松島市で学んだことをここで生かしたい
http://gadogado.exblog.jp/20562201/

by gado-gado | 2014-12-27 22:54 | アチェ


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