今朝(12/6)のじゃかるた新聞のピックアップ記事に出ていました。
駐在員やその家族などを読者にインドネシアの生活情報を発信してきた
月刊誌「さらさ」が創刊10周年を迎え5日、中央ジャカルタのレストラン
「ハルム・マニス」で記念パーティーを開いた。同誌の中野千惠子編集長は読者、
インドネシアに感謝したいとあいさつし、「これからも生活に必要な情報を伝えて
いきたい」と抱負を語った
さらさは2004年12月に創刊。現在、発行部数は7千部。海外引越し会社
クラウンライン(澤本博代表)が発刊する。広告営業は2人の日本人スタッフが
担当し、中野編集長とインドネシア人スタッフ8人が紙面制作を続けている。
中野さんは創刊当時から同誌に寄稿、後に編集スタッフとなり、09年から編集長を
務める。
インドネシアへ感謝と愛情 「さらさ」が創刊10周年 邦人家族に生活情報発信
http://www.jakartashimbun.com/free/detail/21907.html
今「さらさ」のホームページで、期間限定で、「さらさ121号」の
PDF版を見ることができます。
「さらさ」
http://www.hellodong.com/
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