今日(11/1)の朝日新聞の夕刊に出ていました。
昨年の3月、JKT48移籍メンバーの募集がありました。「これは自分を変えるチャンスなんだ」と思えるようになり、立候補しました。
インドネシア語のことは心配していませんでした。私には笑顔がある。笑顔は万国共通語。笑顔でいれば、JKT48のメンバーも笑顔で迎え入れてくれると思ったんです。実際にそのとおりでした。
ジャカルタで生活してから、人に優しくできるようにもなりました。日本にいた頃は、自分のことで精いっぱいでしたから。インドネシアの人たちの優しさや楽しさを肌で感じたからだと思います。
AKB48のメンバーたちからは「表情が変わったね」と驚かれます。将来は、海外で活躍できる人になりたい。もうチャンスは見逃しません。
(AKB的人生論)仲川遥香 笑顔でジャカルタ留学
http://www.asahi.com/articles/TKY201311010058.html
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追記(11/2)
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