2012年 09月 28日

インドネシアの「国民食」テンペで世界に羽ばたく 滋賀在住のルストノさん

今朝(9/28)のじゃかるた新聞のトップ記事です。


 地元メディアで「日本のテンペ王」として紹介されるなど、国民食として庶民に親しまれている大豆発酵食品「テンペ」を滋賀県大津市で製造し、成功を収めているインドネシア人がいる。中部ジャワ州グロボカン出身のルストノさん(43)。帰郷に合わせて22日に南ジャカルタの中小企業・協同組合担当事務所で講演し、午前は日本語学科の学生に、午後はテンペ業者に対し、一つ一つの商品を心を込めて丁寧に作る「ものづくり」の心で、インドネシアでは街中にありふれているテンペでつかんだ成功物語を紹介した。


■甘い香りのテンペ
 ノウハウを体得するため食品業者で3年間働き、厳しい指導の中で教わったのは「今作っているものはお客様の口に入るんだ」ということ。
 退職後は4カ月間、四季のある日本でのテンペ製造の試行錯誤を繰り返し、帰郷して3カ月間、数十のテンペ業者を渡り歩いた。その中でたどり着いたのが滋賀県の山中での製造。「わき水で作ると甘い香りが漂うテンペが出来上がった」。現在は1週間に3500―5千袋のテンペを製造し、冷凍技術も改良して全国に配送している。


◇RUSTO'S Tempeh
 「RUSTO'S Tempeh」は各地の食材店やレストランなどで取り扱っているほか、全国への配送も受け付けている。個人で購入の場合は250グラムで350円。販売店舗や配送方法の詳細は葛本さん(電話077・535・0286)まで。倉庫(住所・滋賀県大津市八屋戸2217―10)でも購入できる。



「国民食」で夢を追う 世界に羽ばたくテンペ 「ものづくり」の心で成功 滋賀在住のルストノさん
http://www.jakartashimbun.com/free/detail/4420.html



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Menduniakan Tempe ala Rustono dan Luisa Velez
http://manuverbisnis.wordpress.com/2012/09/27/menduniakan-tempe-ala-rustono-dan-luisa-velez/

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画像は次の記事から。
Rustono: Raja Tempe di Jepang
http://indonesiaproud.wordpress.com/2010/02/21/rustono-raja-tempe-di-jepang/


2010年 02月 21日
テンペ王・ルストノさん:日本でインドネシアのテンペを
http://gadogado.exblog.jp/10014915/


2011年 09月 24日
NHK がインドネシアのテンペを取材
http://gadogado.exblog.jp/13671352/
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by gado-gado | 2012-09-28 05:46 | インドネシア人の活躍


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