今朝(3/7)のじゃかるた新聞のトップ記事に出ていました。
「日本への貢献に感謝」
第一陣看護師候補者を慰労
日イ協会、AОTS
協定期限の試験の発表前に
3年間の奮闘ねぎらう
東京・八王子の永生病院のデウィ・スプティヤスリニさん(二七)は「日本語で苦労し、何度インドネシアに帰りたいと思ったか分からない。でも、今はどこにいても頑張れる自信がつきました」と声を詰まらせながらあいさつ。
阿佐ヶ谷の河北総合病院のモハマッド・ユスプさん(二九)は「苦労もしたが、日本が大好きになった。これからも日イのためにいろいろな形で役に立てれば。いつまでも私たちを忘れず応援してください」と語り、拍手を浴びた。
最後は勉強に疲れると聞いていたという歌手アンジェラ・アキさんの「手紙~十五の君へ」とKiroroの「未来へ」を合唱し、「未来へ向かってゆっくりと歩いてゆこう」と声を張り上げた。
じゃかるた新聞
http://www.jakartashimbun.com/top.shtml
関連画像
在東京インドネシア大使館のホームページに出ていました。
インドネシア語版の記事
JAPINDA & KBRI di Jepang Berikan Penghargaan Kepada Calon Perawat EPA
http://www.halojepang.com/berita-utama/1334-japinda-a-kbri-di-jepang-berikan-penghargaan-kepada-calon-perawat-epa
関連記事
インドネシアの看護師・介護士
http://gadogado.exblog.jp/i24/
追記
主催者から写真が届きました。