今朝(5/5)のじゃかるた新聞のトップ記事です。
インドネシア館が開館
生態系、独立史を展示
対中経済関係強化狙う
上海万博
インドネシア館は、熱帯の伝統家屋をイメージし、建築家のブディ・リム氏が設計、建設にあたった。
総工費は一千万米ドル(約十億円)で、大きさは四千平米。ブディ氏は「インドネシア伝統家屋が持つ開放感を強調した」と語る。
インドネシア館は、国内の多様な生物や天然資源などについて紹介する「生態系ゾーン」、伝統農法で使用される農具などを展示する「多様性ゾーン」、各地で親しまれる飲食料品を展示する「都市セクション」の三つの展示スペースに分けられている。
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じゃかるた新聞
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中国2010年上海万博
http://jp.expo2010.cn/index.htm